他ソフトでUVを展開したものをMODOに持ってきて、UV情報を元モデルに転送したい場合などがあります。こういったときにUVマップ情報をコピー/ペーストする方法について紹介したいと思います。
画像をベースにモデリングする時などに使う「バックドロップ」について紹介したいと思います。
MODOでは色々とツールハンドルの表示を変えることができます。表示設定の切り替え方法について紹介したいと思います。
レイアウトをカスタマイズしているときや、何かの拍子にレイアウトの配置がおかしくなってしまって、それをデフォルトに戻したいときがあります。今回はレイアウトをデフォルトにリセットする方法について紹介したいと思います。
他のソフトとMODOを併用して使っていて、ビューポート操作を統一したいということがあると思います。今回はMODOのビューポート操作のショートカットを変える方法について紹介したいと思います。
既存のウェイトとスケルトンを関連付けるには、スケマティックを使えば関連づけられます。しかし、キャラクターのように大量のスケルトンがあると非常に面倒です。なので、同じ名前のウェイトマップとスケルトンを関連付けるスクリプトを書きました。
ウェイトマップなどを一括でリネームしたいときがあると思います。そんなときのために、頂点マップのリネーマーを作りました。
MODOでのスケルトンデフォーム(いわゆるボーン変形)について、MODOの「バインド」機能ではなく、手動でボーン変形のセットアップをしてみようと思います。手動でセットアップすることで、基本的な考え方を紹介したいと思います。
Photoshopのレイヤーのように、MODO上でレイヤー的にペイントする方法について紹介したいと思います。
今回はMODOのマテリアル設定方法(シェーダーツリー)の基本的なところを紹介したいと思います。考え方がわからないと「なんだこれ?」となるのですが、使い方がわかると使いやすい構造になっています。